シンプル好きな私が、あえて3Dのポートフォリオを作った理由
はじめまして。 青森県でシステムエンジニアをしている荒井 春陽です。 この度、自身のポートフォリオサイト兼ブログを新しく立ち上げ、公開いたしました。
背景で動くパーティクルや、少しリッチなアニメーションを見て、派手なフロントエンド技術が好きなエンジニアなのかなと思われたかもしれません。 でも実は、私自身が一番好きなのは「HTMLペラ1枚」のような、無駄を極限まで削ぎ落とした超軽量でシンプルなサイトです。
なぜ、あえて「真逆」のサイトを作ったのか
シンプルを愛する私が、なぜ自分の好みとは真逆とも言える、リッチな3D表現(WebGL)を取り入れたサイトを作ったのか。
きっかけは、海外のクリエイティブなWebサイトを見たことでした。 これまで自分が全く触れてこなかった「3D」という未知の分野の圧倒的な表現力に、純粋な衝撃を受けました。
同時に、エンジニアとして「ブラックボックスを、そのままにしておきたくない」という強い知的好奇心が湧き上がりました。 そこで、その裏側の仕組みを理解するためのアウトプットの場として、このポートフォリオを開発することに決めました。
表現を支える技術スタック
今回のサイトは、ただリッチなだけでなく、開発体験やパフォーマンスも意識して以下のモダンな技術を中心に構築しています。
- Nuxt: サイト全体の堅牢なフレームワーク基盤
- TresJS (Three.js): Vueのエコシステムで直感的に3Dを扱うための架け橋
- GSAP: CSSだけでは表現しきれない、シネマティックで滑らかなアニメーション制御
- Tailwind CSS: ユーティリティファーストでの高速なUIスタイリング
また、このサイトのソースコードはすべてGitHubで公開しています。 もしご興味があれば、どのようにアニメーションや3D表現を組み込んでいるか、覗いてみてください。
おわりに
大きく話は変わりますが、私は『名探偵コナン』が一番好きな作品です。 最近公開された映画も速攻で観に行きましたが、やはり最高でした。
主人公の工藤新一は「平成のシャーロック・ホームズになる」という夢を持っています。 先ほど「ブラックボックスをそのままにしておけない」と書きましたが、バグという謎を解き明かし、システムの裏側にある真実を見つけ出そうとするエンジニアの仕事は、どこか探偵に似ている気がしています。 もしかして工藤新一がSEになったら、エンジニア界のシャーロック・ホームズになるのでは……なんて、密かに思っています。
そんな無駄話はさておき、このポートフォリオの公開と同時に「X」の利用も開始しました。 プログラミングの技術的な話から、趣味の雑談まで、ぜひお気軽にお声がけください!